1通のショートメール

息子が一番仲の良かった友人


と言ってもちょっと年上で、

まるで仲の良い兄弟か

でなければ、ソウルメイトか

という感じの人が


息子の誕生日を覚えていて下さった‼️


小さな物でいい、息子の形見が欲しいとまで

言って下さってます


今の状況で、遠くまで出かける事も叶わず

あれこれ多忙な方なので

ちょっと時間を作って、という訳にも

おそらくいかないのだろうと………


それでもこうして

必ず行くからと、改めて言ってくださること


どれほどその言葉に

自分が救われながら

ここまできているか


改めて思いました


今日も涙の夜明けです

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